こんばんにちわ!リベイクです!
今回の記事では
- 年収300万円
- 手取り16万円
- 田舎実家暮らし
- 会社員
こんな僕の
これらを公開していきます!
2022年の資産額は
過去の記事にて消化しておりますので
よろしければそちらをぜひ
結論
1年間で140万円純資産が増えました!
この記事は
そんな方の参考になるよう記事にしていきます
ぜひ、最後までお付き合いくださいませ😆
純資産額とは?
本記事に入る前に
について簡単に解説いたします
純資産額とは
資産から負債を控除(マイナス)した金額
資産 – 負債 = 純資産
“例” 資産1,000万円 – 負債900万円 = 純資産100万円
資産が1,000万円!と聞いたら
お金持ってるなー
という印象を受けますが
資産1,000万円でも
ローンなどの借金(負債)が900万円あるなら
純資産額は100万円です
2023年12月時点,純資産額
- 銀行預金:610,000円
- つみたてNISA:513,000円
- 米国株式ETF:993,000円
- 確定拠出年金&iDeCo:309,000円
合計:2,425,000円
続いて
2023年12月末時点での純資産額
- 銀行預金:630,000円
- つみたてNISA:1,168,000円
- 米国株式ETF:1,493,000円
- 確定拠出年金&iDeCo:534,000円
合計:3,825,000円
- 銀行預金:610,000円 ⇨ 630,000円
- つみたてNISA:513,000円 ⇨ 1,168,000円
- 米国株式ETF:993,000円 ⇨ 1,493,000円
- 確定拠出年金&iDeCo:309,000円 ⇨ 534,000円
1.銀行預金:630,000円
- 生活防衛資金用:360,000円
- 臨時支出用:40,000円
- 投資用:230,000円
上記のようになっております。
生活防衛資金用:360,000円
失業・入院などで働けなくなった時のため
これが生活防衛用資金です
臨時支出用:40,000円
臨時支出用として
生活防衛資金はあくまで生活費の確保ですが
急にお金が必要になった時の為に
別の口座で積立預金をしているのです
- 冠婚葬祭
- 旅行
- 入院
- 車検
など
急にお金が必要になることがありますよね…
そんな時のために
毎月コツコツ預金をしておくことで
夏に親戚の結婚式があったので
その際、解約してまた溜め直しているので
40,000円と少額ですが
「もしも」のために備えておくのに損はないですね😁
投資用:230,000円
こちらの口座は文字通り
投資のために溜めている余剰金です
- 生活防衛資金
- 臨時支出用
これらが溜まっているので
事項で紹介する
- つみたてNISA
- 米国株式ETF
- iDeCo
これらは投資用口座からの出金となっています。
本当はもっと溜めておきたいのですが
年収300万円だとこのくらいが限界ですw
2.つみたてNISA:1,168,000円
NISAとは個人投資家のための「税制優遇制度」通常株式や債券、投資信託などを
- 購入
- 運用
- 売却
上記のことをする際は手数料がかかるが
NISA枠内だと非課税となる
3.米国株式ETF:1,493,000円
投資信託とは
投資家から集めたお金を
一つの大きな資金としてまとめ
運用会社が株式・債券などに投資、運用をする金融商品のこと
その投資信託が
詳しくは下記動画を参考に…
2022年末時点では993,000円
1年間コツコツ購入した結果
2023年末時点で1,493,000円と
僕が購入している株式は「VIG」
連続増配とは
株主還元される配当金が毎年増えている(増配)こと
業績が右肩上がりの企業ばかりなので
暴落局面でも資産があまり減らないので
安心して運用ができています。
ただし
以前は1株20,000円くらいで買えていましたが
円安の影響で
現在は1株25,000円近くになっています。
それでも
4.確定拠出年金&iDeCo:534,000円
確定拠出年金とは事業主や加入者が掛金を拠出し加入者自らがその資産を運用その運用の成果により将来の年金受取額が決まる制度
iDeCoとは個人型確定拠出年金といい企業型とは違い、個人が任意で加入し
- 掛金の拠出
- 掛金の運用
などを自身で行い
運用金額を年金として受け取ることができる制度です
企業型確定拠出年金で5,000円を
iDeCoで個人的に5,000円を
合計10,000円を掛金として運用してます。
まとめ
今回の記事では
- 年収300万円
- 手取り16万円
- 田舎実家暮らし
- 会社員
こんな僕の
これらを紹介してきました
結論
2022年末時点で「240万円」だったので
内訳は以下の通り
- 銀行預金:610,000円 ⇨ 630,000円 (+3.2%)UP
- つみたてNISA:513,000円 ⇨ 1,168,000円 (+227.68%)
- 米国株式ETF:993,000円 ⇨ 1,493,000円 (+50.35%)UP
- 確定拠出年金&iDeCo:309,000円 ⇨ 534,000円 (+72.28%)UP
こう見ると
毎月定額購入をしている
これらの増加率が
僕の純資産額を押し上げてくれています😁
やはり複利の力は偉大ですね…
さいごに
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
僕は
- 年収300万円
- 手取り16万円
- 田舎暮らし
- 会社員
というように
そんな僕でも
「NISA」や「iDeCo」を活用することで
毎年、資産が右肩上がりとなっております。
そんな方に
松井証券をオススメいたします
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などなど
2024年からは新NISAがスタートするので
口座開設までに時間がかかる恐れがあります…
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