こんばんにちわ！
リベイクです！
突然ですが
キャッシュレス財布は
僕はこのキャッシュレス財布を
4年間愛用しております。
今回の記事では
実際に
キャッシュレス財布を4年間愛用して感じた
を紹介していきます！
この記事を読むことで
この記事が
そんな方の参考になれば嬉しいです！
キャッシュレス財布とは
まず、簡単に
キャッシュレス財布が、
なんのかというと
キャッシュレス財布とは
キャッシュレス決済を
メインに利用する人向けの
コンパクトな財布のこと
キャッシュレス決済とは
- クレジットカード
- QRコード決済
- 決済アプリ
など、現金以外での支払い方法のこと
有名なものでは
「PayPay」「楽天PAY」などがあります
僕、リベイクは
キャッシュレス決済派なので
次で
「メリット」「デメリット」を解説します
キャッシュレス財布のメリット３選
先述したように
キャッシュレス決済特化の為
そんなキャッシュレス財布の
メリット３つはコチラ↓
- かさばらず、持ち運びが便利
- 支払い時間を短縮できる
- 財布の整理の癖が付く
順に解説していきます
1.かさばらず、持ち運びが便利
キャッシュレス財布の最大のメリットは
長財布や折りたたみ財布を使っていると
- お札
- 小銭
- カード
- レシート
これらを入れていて
なんてことがよくあると思います
しかし
キャッシュレス財布は
お札やカードを入れる場所が限られているので
ワイシャツの胸ポケット
ズボンのポケット
カバンなどの
小さいスペースにも、すっぽりと収納可能👍
2.支払い時間を短縮できる
２つ目のメリットは
3.財布の整理の癖が付く
3つ目のメリットは
キャッシュレス財布は
キャッシュレス決済特化のため
容量が少ないので
買い物をした、その日に
- 小銭
- レシート
を整理しないと
すぐにパンパンになってしまいます
余談ですが
という特徴があるようです
リベイクの知人に
お金がない！という人がいました
その人の
財布の中身が見えたことがあるのですが
- 小銭
- クレジットカード
- ポイントカード
- クーポン
- 数週間前のレシート
- 並べられていない現金
これらでグッチャグチャでした…
それが悪いというつもりはありません
が
話を戻しますと
財布の中身をスッキリさせておくことで
現金の支出を把握することもできます
そして
キャッシュレス財布のデメリット3選
では次に
キャッシュレス財布のデメリットです
それはコチラ↓
- お札が折り曲がる
- 容量が少ない
- 外出時、中身の入替をする必要がある
1.お札が折り曲がる
デメリット１つ目は
お札が折れるのを
嫌がる人は一定数います
なんでも
という意見があるとか…
また
折れ曲がったお札は機械に通りにくく
店員さんにも
折れたお札を渡すのは忍びない…
という方もいるようで
長財布に戻すパターンもあるとかないとか
2.容量が少ない
デメリット２つ目は
冒頭でもお伝えしたように
リベイクが愛用している
キャッシュレス財布の中身をお見せします
お札入れ
カード入れ
小銭入れポケット
- お札：10枚
- カード：4枚
- 小銭：10枚
このくらいが限界です
まさにその通りです
キャッシュレス財布は
必要最低限しか、入れることができません
小銭やカードを
もっと多く持ち運びたい！
そんな方は
- 小銭財布（コインケース）
- カードケース
それぞれ別々で持ち運ぶ必要があるので
3.外出時、中身の入替をする必要がある
デメリット３つ目は
先程の続きになりますが
キャッシュレス財布は容量が少なく
必要最低限のものしか入りません
リベイクの財布の場合
カードスペースは4枚まで
僕はこの4枚は
- クレジットカード
- キャッシュカード
- 健康保険証
- 運転免許証
この４つを常に入れております
大体、この4枚があれば問題ないのですが
- 病院の受付カード
- 施設の会員証
- ホテルのキーカード
これらの施設ごとに必要となるカードが
入る余裕はありません
この場合
カード入れの前にある
スペース（レシートスペースと命名）
に「2枚まで」なら入れていい！
という自分ルールを決めています
また、リベイクは田舎暮らし
毎日車に乗るので
社内に簡易金庫を積んでおり
その中にカード入れを保管していて
外出時にカード入れから
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そんな方には
キャッシュレス財布は不便
と感じるかもしれません
ミニマリストに人気、アブラサスの小さい財布
必要最低限のもので生きる、ミニマリスト
そんなミニマリストの人に
「愛用されている」
と言われているのが
コチラは
「ホスト界の帝王」
ローランドさんが
愛用している財布でも有名です
アブラサス社の社長（日本人）も
ミニマリストであり
そんなアブラサスの小さい財布
気になる機能は
- 厚さ：25mm
- カード：5枚
- お札：10枚
- 硬貨：10枚
ミニマリリストが作っただけあって
機能面もミニマルですね🤔
キャッシュレス財布との比較
では僕が使っている
キャッシュレス財布と
アブラサスの小さい財布を比較してみます
リベイク愛用：キャッシュレス財布の場合
リベイクが愛用しているのは
Whitehouse cox（ホワイトハウスコックス）
キャッシュレス財布
イギリスのレザーブランドで
147年の歴史がありました
※2022年に後継者不在の為、廃業
機能は
- お札：10枚
- カード：4枚
- 小銭：10枚
魅力はなんといっても
ヴィンテージの牛革👍
リベイクは革ものが好きなので
長く使って味を出したくて
ホワイトハウスコックスを選びました
4年間使って
こんな感じに仕上がっています😁
ミニマリスト愛用、アブラサス社：小さい財布
続いて
ミニマリストが愛用している
abrAsus（アブラサス）
小さい財布
2009年に作られた、日本国産ブランド
機能は
- カード：5枚
- お札：10枚
- 硬貨：10枚
カードの差では
ホワイトハウスコックスは劣っています
小さい財布は
スマートなデザインの印象を受けます
ホワイトハウスコックスVSアブラサス
では結局どちらがいいのか？
僕個人の感想として
アブラサスの小さい財布を店頭で
手に取った時
という印象を受けました
機能面では問題なかったのですが
革の仕上がりが
なんかこう、「ちゃっちい」感じがして
革が好きなリベイクは
「歴史」と「伝統」の
ホワイトハウスコックスの方が好み…
逆に
素材は気にしないよ！！
という方は
まとめ
今回の記事では
と題しまして
キャッシュレス財布の
メリット３選・デメリット３選を紹介
してきました
キャッシュレス財布のメリット３つは
- かさばらず、持ち運びが便利
- 支払い時間を短縮できる
- 財布の整理の癖が付く
キャッシュレス財布は
さらに財布の整理をする癖がつくので
お金の管理もできるのがメリット
キャッシュレス財布のデメリット３つは
- お札が折り曲がる
- 容量が少ない
- 外出時、中身の入替をする必要がある
キャッシュレス財布、最大のデメリットは
お札を曲げるのが嫌な人
たくさんカードを持ち歩きたい人
財布の整理がめんどくさい人
これらに当てはまる人は
それでも
そんな人は
デザイン性を重視するなら
自分好みのキャッシュレス財布を選ぶ
僕の場合、革が好きなので
ホワイトハウスコックスの革財布を選びました
機能性、ミニマリストになりたい！
という方は
アブラサスの「小さい財布」がオススメです
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
ご縁がありましたら
別の記事でお会いしましょう！
終わりでーーーす
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