こんばんにちわ!リベイクです!!
皆さんのお部屋は片付いていますか?
近年、必要最低限のモノで暮らす「ミニマリスト」というのが流行っております。
僕はミニマリストというほどではありませんが
部屋がスッキリしている生活が好きで
ソファーやテレビなどの必要でないと判断したものは断捨離してきました。
リベイクが断捨離したモノは別の記事にまとめておりますので
そちらも良かったらぜひ!
さて、
そんなミニマリストに憧れている僕は
これまでミニマリストに関する書籍を10冊ほど読んできました。
その中で少し違ったテイストの
ミニマリスト スマホの中を整理するの良かった点5選
では早速、良かったポイントを3つご紹介してきます
- 不要なアプリは捨てる
- 使うアプリは1画面に整理
- 不要な通知はブロックする
- 連絡先の人間関係も断捨離する
- 家計簿アプリでお金の流れを「見える化」
1.不要なアプリは捨てる
まず、スマホ内の不要なアプリは捨ててしまいましょう
片付けの基本は「モノの量を見直す」ことから始まります。
スマホの中を片付けるのは
- クローゼットに詰め込んだ洋服を片付ける
- 溜まったレシートを片付ける
- 部屋のゴミを片付ける
これらと全く同じです
判断基準は
2.使うアプリは1画面に整理
次に「使うアプリは1画面に整理」しましょう
不要なものを捨てたら
使うシーズンに分類していくのが、整理収納の基本です
- 使用頻度【高】の4アプリは親指でタップしやすい一番下に配置
- 使用頻度【中】は上半分に配置
- 使用頻度【低】はカテゴリー別にフォルダに分ける
アプリを1画面にまとめる最大のメリットは
必要な情報を瞬時に判断でき
操作効率が上がることにあります。
一目でわかるように、最大9個までにまとめ
情報を「見える化」しましょう。
-
使用頻度に合わせてアプリを配置してみる
-
使いにくかったらアプリの配置を再度変える
-
フォルダのまとめ方も変える
より使いやすくなるよう試行錯誤して
3.不要な通知はブロックする
3つ目にアプリの不要な通知はブロックしましょう
アプリには右上のバッジに通知数が表示されたり
通知音で知らせてくれる機能があります。
一見便利ですが、
- マウントを取ってくる
- ツイートに対して揚げ足を取ってくる
- 謎に上から目線のリプ
こんな方々はミュートにしています。
自分が心地のいいSNS環境を作ること
自分の価値観に共感してくれる方や応援してくれる方
応援したい方のみをSNSに残すことが
ストレスなく過ごすコツだと思います。
また、不要なメルマガの配信停止もオススメです。
ショップやサービスを一度利用しただけなのに
何度もメルマガが届き困ってはいませんか?
そんな方は「メルマガの配信停止」にしましょう
メルマガには「配信停止はこちら」という案内があります。
アドレスの入力など手間はかかりますが
一度設定するだけで、最適なメール環境が手に入ります!!
4.連絡先の人間関係も断捨離する
スマホユーザーの多くが使っている「LINE」
- 無料通話
- デリバリー
- エンタメ
- ポイントカードの集約
などなど便利な機能が多くあります。
しかし、利用期間が長くなればなるほど
不要なデータが溜まっていきます。
LINEを長く使っていると
- 誰だかわからない人
- 1年以上連絡を取っていない人
これらに該当する人は
友達解除してしまいましょう
自分が本当に大切にしたい人こそが
ストレスなく気兼ねに付き合える友人です
「LINE」⇨「設定」⇨「友達」⇨「非表示リスト」「ブロックリスト」
- 本当に仲の良かった友人
- これからも付き合っていきたい友人
これらで判断していったところ
LINEの友達100人が20人以下に減りました。
このことは別の記事に詳細を書いておりますので
気になる方はぜひ覗いてみてください
5.家計簿アプリでお金の流れを「見える化」
最後にオススメするのは
「家計簿アプリでお金の流れを見える化」することです
- クレジットカード
- 銀行
- 証券口座
これらを紐付けしてしまえば
家計簿を「つける」作業は0です
家計簿の目的は
まとめ
ここまで
ミニマリスト、スマホの中を片付ける
この書籍を読んで良かったポイントを5つ紹介してきました
- 不要なアプリは捨てる
- 使うアプリは1画面に整理
- 不要な通知はブロックする
- 連絡先の人間関係も断捨離する
- 家計簿アプリでお金の流れを「見える化」
1.不要なアプリは捨てる
2.使うアプリは1画面に整理
3.不要な通知はブロックする
4.連絡先の人間関係も断捨離する
5.家計簿アプリで収支を「見える化」
- スマホで稼ぐ
- スマホを守る
- スマホで発信する
- 旅行先でのスマホ活用法
などスマホを使いこなす上でのコツがたくさん書いております。
気になる方はぜひ、書籍を手に取ってみてください
ご縁がありましたら
別の記事にてお会いしましょう!!
ではっ!!!
コメント