こんばんにちわ!リベイクです!
今回は
- 年収300万円
- 手取り16万円
- 宮崎県在住
- 田舎の実家暮らし
- 会社員
そんな僕の2022年10月の家計簿を公開していきます!
この記事では
年収300万円くらいの方の
そんな悩みのヒントになれるよう
記事にしていきます!
結論
2022年10月の収支は
貯蓄率は37%となりました!
貯蓄率とは
収入に対していくら貯蓄に回せたかを示す数値のことです
次の項目で詳細を解説していきます
2022年10月家計簿内訳
では詳細を見ていきましょう
2022年10月の収入は
給料:197,639円
次に10月の支出です
- 家賃:30,000円
- 通信費:6,939円
- サブスク:1,180円
- ※1ふるさと納税:26,760円
- 食費:6,181円
- 酒:368円
- 交通費;15,448円
- 日用品:1,695円
- ※2健康維持費:11,460円
- 交際費:13,565円
- 娯楽費:10,620円
合計:124,216円
という結果となりました
9月の支出は49,845円と大幅に安く済むことができました
なぜかというと
プレミアム商品券を活用したからです
と思われた方は
別記事にて詳しく解説しておりますので
そちらをご確認くださいませ😁
ちなみにですが
僕は基本的に支払いは
- キャッシュレス決済
- クレジットカード一括払い
をしています
なので支出金額のほとんどは
先月の請求額が支出となっております。
また、9月は僕が勤めている会社の決算前で
残業が20時間を超えたので
1年間で一番手取りが多い月となりました。
※1ふるさと納税:26,760円
まず大きな出費として
2022年のふるさと納税をした金額が挙げられます。
ふるさと納税とは
のことを言います。
ふるさと納税については
別の記事にて詳しく解説しておりますので
よろしければ確認してみてください
ふるさと納税は年収によって納税額が決まっています
僕の場合ですと
年収300万円ですので
28,000円が上限です。
実質2,000円負担ですので
残りの26,000円は住民税などに反映され
節税効果があります。
ではなぜ28,000円の上限納税額なのに
26,760円なのか??
それは楽天ふるさと納税を利用して
楽天ポイントを1,240分を使用したためです。
楽天ふるさと納税では
楽天ポイントを利用できるため
楽天カードなどを利用している方は
2022年年収300万円のふるさと納税先
では僕が2022年にふるさと納税をした
寄付先をご紹介します。
1つめは
栃木県栃木市の角ハイボール缶350mL24本(1ケース)
金額は13,000円
だったのですが
酒税が増税した影響により
2022年10月に納税した場合の金額は
14,000円となっており
+1,000円上がっております😭
僕は無類のお酒好きなので
日常的にお酒を飲んでいます。
2022年はお酒にふるさと納税をしようと決めていました。
特にハイボールとビールには目がありません😁
お酒好きな人はお得に返礼品として
自治体からもらえるので
納税先として選ぶのはありだと思います👍
そして2つ目は
【ふるさと納税】 ビール サッポロビール 黒ラベル sapporo 焼津 サッポロ 黒ラベル 350ml×24本(1箱) a16-082
購入時点での金額は15,000円
こちらも酒税の値上げにより
2022年10月現在で金額が16,000円に値上げしております😭
2022年は
- ウクライナ情勢
- 円安
などの影響で物価高となっており
それに伴い、
※2健康維持費:11,460円
健康維持費の詳細な内訳は以下の通りです。
- プロテインバー:1,100円
- 炭酸水:3,800円
- 病院:3,760円
- ジム:440円
- 水泳:800円
- サウナ:1,560円
となりました
反省点として
病院に3,760円使ったことで
10月は健康維持費が多くかかってしまいました
というのも
5歳の親戚の子を肩車して走り回った結果
たまらず病院に行って
レントゲンを撮ったことが影響しております
普段から筋トレはしているのですが
首の鍛え方が足りなかったみたいです😂笑
また、9月が仕事の繁忙期だったため
筋トレや水泳にあまり行けなかったことが
残念で仕方がありません
まとめ
今回の記事では
- 年収300万円
- 手取り16万円
- 田舎暮らし会社員
2022年10月の家計簿を公開してきまし
2022年10月の収入は
給料:197,639円
10月の支出は
- 家賃:30,000円
- 通信費:6,939円
- サブスク:1,180円
- ※1ふるさと納税:26,760円
- 食費:6,181円
- 酒:368円
- 交通費;15,448円
- 日用品:1,695円
- ※2健康維持費:11,460円
- 交際費:13,565円
- 娯楽費:10,620円
合計:124,216円
結果
貯蓄率37%という結果でした!
大きな支出として
上記2点が大きな出費となりました。
ふるさと納税は楽天ふるさと納税を活用し
楽天ポイントを利用したので
上限の28,000より低くなっております。
健康維持費は首を痛めて病院にいき
約4,000円の出費が計上されてしまいました。
健康には気を遣って
極力病院には行かないようにしたいものです😭
最後まで読んでいただきありがとうございました!
ご縁がありましたら別の記事にてお会いしましょう!
ではっ!!
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