こんばんにちわ!リベイクです!
今回は
- 年収300万円
- 手取り16万円
- 田舎暮らし
の会社員である僕の
2022年7月の資産額を公開していきます!
そんな方の参考になるような記事です👍
結論
以降詳しく解説していきます!!
2022年7月の資産内訳
2022年7月時点での資産額は下記の通りになります。
- 普通預金:719,254
- 定期預金:85,000
- 米国株式ETF:570,431
- 積立NISA:373,860
- 確定拠出年金:293,627
- プレミアム商品券&お食事券:56,657
2022年5月にも資産額を公開しましたが
その時の資産額は「1,808,359円」でした
そこから290,470円の増加となっております。
2022年5月の資産額は下記の記事で公開してます!
よろしければぜひ!!
では詳細を見ていきましょう
普通預金:719,254
僕は普通預金口座3つ所持しております。
その内訳は
- 宮崎銀行:300,000
- 楽天銀行:419,454
といった感じです
宮崎銀行:300,000
宮崎銀行には
「生活防衛資金として生活費の3ヶ月分を貯金しています」
生活防衛資金とは
万が一に備えて貯めておく資金のことで
病気やケガで入院したり、会社が倒産したりと
人生において予測できない出来事に備えておく資金のこと
生命保険や損害保険、失業保険などがありますが
補償金は支給されるまで時間がかかることもあり、
ある程度の資金がないと生活費に困るケースがあるため
それらに備えるための最低限の貯金が生活防衛資金です。
僕の場合
月の生活費は10万円ほどですので
生活費の3ヶ月分、約300,000円を
生活防衛資金として貯金しております。
5月時点での生活防衛資金は
半年分の550,000円でしたが
という根拠のない自信ですが
250,000を投資に回すべく
強気に出てみようと思い300,000円まで
減らしてみました
注意点として
目安として
- 会社員は毎月の生活費の半年分
- 自営業の方は毎月の生活費の1年分
を目安に生活防衛資金を確保しておけば
万が一のことがあっても
生活が困窮することはないと思います
楽天銀行:419,454
楽天銀行は
- クレジットカードの支払い
- 投資資金
これらを目的としたお金を入れております
先述の宮崎銀行からの250,000円の行き先は
この楽天銀行でもあります。
僕は日々の支払いは極力
- クレカ払い
- キャッシュレス決済
この2つで決済をしております。
使ってるクレジットカードは「楽天カード」
支払い口座を楽天銀行にしておくことで
決済額に応じて楽天ポイントをもらえます
この楽天ポイントが汎用性が高くて
楽天ポイント利用可能店ならどこでも使えます
僕が主に使ってるポイント先は
- ファミリーマート
- 楽天トラベル
- 楽天市場
- マクドナルド
ファミリーマートでは
コーヒーが飲みたいなーと思った時に
100P使うことでアイスコーヒーを
ポイントで購入することができ
楽天トラベルではホテルなどで使うことができます
僕は楽天ポイントが貯まった時はホテル代にぶっ込み
ホテル代1泊50円くらいにすることができました
楽天市場ではもちろんポイント消費ができるので
お得に通販に利用することができます。
支払いクレカサービスの1本化でお得に暮らすのも
低所得でも豊かに暮らす秘訣です
米国株式ETF:570,431
こちらは僕が生活防衛資金以外で利用できる
余剰資金で投資をしている「株式投資」の資産額
この時代、
銀行預金では金利が低すぎてお金は増えないので
積極的に株式投資へ回すようにしております。
2022年5月時点では「379,280円」でしたが
米国株式市場が低迷している中
毎月5回に分けて買い付けに向かった結果
5月から+200,000円ほどと保有額が増えた
結果となりました
ちなみに米国株式ETFとは
アメリカの株式市場の上場投資信託といい
株式と同じような投資信託と思ってください。
投資信託とは
投資家から集めたお金を一つの大きな資金としてまとめ
運用の専門家が株式、債券などに投資・運用をする商品
簡単にいうと
- 10年以上増配している連続増配企業に投資している
- 投資している企業は200社前後
- 不景気に強い
- 運用コストが小さい
- 高いトータルリターンが期待できる
などの特色があります。
積立NISA:373,860円
つみたてNISAとは
2018年より開始された少額投資非課税制度です。
非課税枠が年間40万円で、
投資期間が最長20年で少額から毎月コツコツ長期での資産形成を目指す方に向いた制度
積立NISAは国が定めた制度で
確定拠出年金:293,627円
確定拠出年金とは
企業が毎月一定額を社員に支給し、
それを自動で資産運用して増やして年金として受け取る
といった制度
プレミアム商品券&お食事券:56,657円
最後に紹介するのが
プレミアム商品券&お食事券です
プレミアム商品券・お食事券とは
新型コロナウイルス感染症が長期化していることを鑑み
市民による市域内での消費活動を促し、地域の経済活性化を図るため
市内の登録店で利用できる市運営のプレミアム商品サービス券
お食事券も同様に市が運営する加盟飲食店で利用可能なサービス券
- プレミアム商品券:上限50,000円分購入で65,000円が利用可能
- プレミアムお食事券:上限15,000分購入で19,500円が利用可能
この行政サービスを利用することで
19,500円分が+となりました
その残高が56,657円となっているので
こちらも資産として計上しております。
まとめ
今回の記事では
2022年7月時点での資産額を公開しました。
資産額の内訳
- 普通預金:719,254
- 定期預金:85,000
- 米国株式ETF:570,431
- 積立NISA:373,860
- 確定拠出年金:293,627
- プレミアム商品券&お食事券:56,65
そこから290,470円の増加となりました
手取りが16万円なのになぜ30万円近くも増加したのか??
その時の賞与は「184,975円」いただきました
僕は年収分の300万円分の資産を作ることを
当面の目標としております。
理由は
あと100万円ほどで目標が達成できそうなのですが
2022年中の達成は厳しいかもしれません😂
ぜひ応援していただけると嬉しく思います!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
ご縁がありましたら別の記事にてお会いしましょう!
ではっち!!!
コメント